たくさんプランがありすぎて決めきれないあなたに

MVNOの通信プランに関してはそれなりに理解はしているけど、どこのMVNO、どのプランにすればいいのか決めきれないなんて方も多いと思います。

MMD研究所の調査によるとMVNOによる格安SIMを利用している人は全スマートフォンユーザーのおよそ2%と程度とまだまだ少なく、格安SIMについて相談できる先輩はいなことがほとんどでしょう。

ここでは想定される利用方法ごとにベストプランだと思えるMVNOを紹介していきます。

データ通信も通話もあまりしないのでできるだけ安く維持したい

とにかくスマホの通信料金を安くすませたい、多少データ容量不足で我慢を強いられても構わないというあなたに最適なプランはこれ!

事業者名 プラン名 月額基本料金 データ通信容量 特徴
DMM mobile 通話SIMプラン1GB 1,260円/月 1GB/月 月々の維持費が通話しなければたったの1,260円!
U-mobile 通話プラスダブルフィックス 1,480円/月〜 3GB/月 データ通信が1GBを超えると1,780円/月になる2段階制

多くのMVNOがデータ容量が3GBからというプランが主流の中、1GBしか使えない割には思った程安くないよね?っというのが正直なところではあるけれど、使わないデータ容量にお金を払うのであれば割高感はあっても基本料金が安く済むのは魅力的ですね。

U-mobileの「通話プラスダブルフィックス」は1GBを超えると1,480円から1,780円になりますので最初から1GB超える可能性が高ければ3GBのプランの方が安いのでほとんど1GBを超えることがないという場合にはオススメです。

データ容量が制限されるのがイヤ!でもできるだけ安いほうがいい!

できるだけ安いほうがいいけどキャリアみたいに高額な料金体系は嫌だし、データ通信容量を制限されるのはもっとイヤ!使い放題じゃないと嫌だというあなたにはこれ!

事業者名 プラン名 月額基本料金 データ通信容量 特徴
U-mobile LTE使い放題2 2,730円/月 無制限 11ヶ月以内のプラン変更には手数料として3,500円かかる
日本通信 b-mobile高速定額・音声付 2,780円/月 無制限 他社では用意されている通話料が半額になるアプリが用意されていない

自宅に固定のインターネット回線を契約していなくて動画などデータ通信をガンガン利用したいけどできるだけ安く済ませたいという方にピッタリなのではないでしょうか?

また出先でPCとのテザリングでたくさんデータ通信を使いたいという場合にもよいでしょう。

音声通話もそこそこするよという場合にはU-CALL(音声通話が半額の10円/30秒なる)が用意されているU-mobileの使い放題がオススメです。

音声通話はいらない!データ通信のみで運用でコスパの高いプランは?

080、090の音声通話にこだわらないけど、データ通信もそこそこ使いたいという場合にはこれ!

事業者名 プラン名 月額基本料金 データ容量 特徴
DMM mobile データSIMプラン3GB 850円/月 3GB/月 全プラン業界最安値!
NifMO データ通信3GBプラン 900円/月 3GB/月 固定回線で@Niftyを利用している場合には毎月200円引き
OCNモバイルONE 110MB/日プラン 900円/日 110MB/日 固定回線でOCNを利用している場合には毎月200円引き

モバイル通信(LTE、3G通信)対応のタブレット端末運用やスマートフォンでもガラケーなど通話専用機を別に運用している場合や、通話はIP電話で済ます場合には音声通話が付属しないデータ通信専用プランの方が月額基本料金も安く抑えらるのでおすすめです。

外出先での動画閲覧やネットサーフィンをしたい場合にはデータ容量も3GB程度あれば十分対応できると思います。また月末にデータ通信容量が不足することが心配な場合にはOCNモバイルONEの日割りプランもオススメです。

大手キャリア並にたっぷりデータ通信を楽しみたい!5GBくらいのデータプランは?

MVNOに乗り換えて通信費を節約したいけど、データ通信容量を我慢はしたくない!気兼ねなく外出先でも動画を楽しんだり音声通話もしたいという場合はこれ!

事業者名 プラン名 月額基本料金 データ容量 特徴
DMM mobile 通話SIMプラン5GB 1,970円/月 5GB/月 とにかく全プラン業界最安値!
BIGLOBE 音声通話SIMライトSプラン 2,150円/月 6GB/月 月間データ容量を超えなければ集中的に使用しても通信規制なし

とにかくDMM mobileはデータ容量ごとの月額基本料金はどの容量をとっても業界最安です。通信品質もIIJから借り受けているのでバースト機能も利用できます。

月額料金だけで決めるのであればDMM mobileがとにかく安いですね。

またBIGLOBEはデータSIM・音声通話SIMに限らずライトSプラン(6GB)以上のコースの場合では多くのMVNOが設けている「連続72時間のデータ通信量が著しく多い場合の通信規制」が最近廃止されました。割りとデータ通信をヘビーに使いたいという場合はこの2つのプランがよいのではないでしょうか。

家族3人でMVNOにしようと思うんだけど、データ容量のシェアってできるの?

SIMカードが3枚まで出来るプランがあり、一人づつ契約するよりもお得に安く運用できる!

事業者名 プラン名 月額基本料金 データ容量 特徴
DMM mobile シェアコース通話SIM10GB 4,350円/月 10GB MNP転入が1枚目SIMにしか対応していないので注意!
IIJ みおふぉんファミリーシェアプラン 4,660円/月 10GB 家族間(同一mioID内)通話割引あり、専用アプリから発信することで半額で通話可能。2枚目、3枚目のSIMもMNP転入OK

条件やタイミングさえ合えばDMM mobileのシェアコースは大変スマホ通信費を削減できる魅力的なプランです。MNP転入に対応しているのが1枚目のSIMだけしか対応していないので現実的ではないかもしれませんが、番号が変わっても構わないのであれば十分選択肢の一つといえるでしょう。

DMMに対してIIJのみおふぉんファミリーシェアプランはそのウィークポイントをカバーした秀逸なプランだと思います。3人で10GBのデータ通信ができて通話をほとんどしなければ3人で5,000円以下はかなり魅力的ではないでしょうか。

多くのMVNOでは音声通話付きプランではデータ容量のシェアができないので条件が合う場合にはありがたい存在だと思います。

ケース別オススメMVNOプランまとめ

想定される利用方法に対してデータ通信容量を決めて最適であると思われるMVNOのプランを紹介しました。他にも各社ごとで異なるサービスも考慮して最適なプランやMVNO事業者を選定する必要があるとは思いますが、結局のところは「安くて、そこそこ使える」ことが一番だと思います。

基本的にはどこのMVNOでも一部のプランを除きデータ通信容量の変更が無料でできますので、まずは気になったプランを試してみてはいかがでしょうか。少なくとも大手キャリアとの契約を続けるよりははるかに通信料金の節約できることは間違いありません。

auのスマホを利用して通信料金を節約したいと考えている方は、au系MVNOのUQ mobileとmineo(マイネオ)の比較でau回線のMVNOを紹介しています。

このページをシェアする

MVNOプラン比較

BIGLOBE・OCNデータSIM最安プラン比較〜人気MVNO2社を徹底比較〜

IIJ系MVNOのデータプランの比較〜業界大手のIIJ系MVNOとしてDMM mobileが参入して要注目!〜

その他ののデータSIMの比較〜その他の注目のMVNOを紹介〜

音声通話付格安SIMの比較〜データと音声通話がセットSIMカード〜

SIMとセットで購入できる格安スマホ〜スマホを新調するついでにMVNOに乗り換え!〜

SIMとセットで購入できるタブレット〜外出先でもモバイル通信で利用できるタブレットの紹介!〜

au系MVNOのUQ mobileとmineo(マイネオ)の比較〜ドコモだけじゃない!au端末を利用できるMVNO〜

MVNOごとで違う基本機能の比較〜MVNO選びは月額料金だけじゃない!MVNOから提供される基本機能に注目!〜

ケース別おすすめMVNOプラン〜たくさんあるMVNO事業社ごとのプランから決められないという方のため、オススメプランをケース別に紹介!〜

BIGLOBE LTE 3Gを実際に使ってみて感じたこと〜実際に使ってみなければわからないMVNOの通信サービス。BIGLOBEは果たして・・・〜

DMMmobileと楽天モバイルを徹底比較!〜注目MVNOを料金や実用度から比較してみました!〜

楽天でんわとG-Call〜通話料金を半額に節約〜〜登録無料・基本料金無料で通話料金を節約しよう〜