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格安SIMの通信サービスを利用するには端末セットプランを除いて自分でスマホやタブレットなどの通信端末を用意する必要があります。

せっかく通信を節約できても端末自体にお金がかかっては本末転倒ですね!(それでもほとんどの場合、各携帯キャリアから指定されたプランで契約するよりはスマホ運用 シュミレーションで紹介しているようにほとんどの場合割安になりますが・・・)

それぞれの入手方法の紹介とメリットとデメリットについて考察してみましょう。

友人・知人・家族などからタダでもらう

友人・知人・家族などが機種変更などで使わなくなった端末をタダで貰えるのであれば、一番安上がりなのは間違いないと思います。

    メリット

  • 一切入手に費用がかからない
  • 壊れてしまっても元がタダなのでまったく損しない

    デメリット

  • もらい物なので自分が使いたい端末ではないことがほとんど
  • 突然返してほしいと言われることがありえる
  • 2年以上使い古された端末のため端末スペックが低い
  • バッテリーがへたり気味の場合はすぐにバッテリー切れとなる
  • メーカー補償が切れているため修理する場合はお金が結構かかることも
  • システムを書き換えないとテザリングができない

ようするに古い端末で自分が使用していたわけでもないのでいろいろ不具合がでてきても文句が言えないということですね。

元手がかかっていないので貰えるものであれ貰って使用するのはコスト面では大変有利だと思います。

白ロムショップから購入する

スマートフォンの中古端末を専門的に買取・販売している業者から購入する場合です。

白ロムとは一度人手に渡った中古端末で携帯キャリアからネットワーク制限がかかっておらず、端末の残債もないもののことを指します。

    メリット

  • 購入後にネットワーク制限がかかってしまった場合でも代金の返金など補償が受けられる期間を設けている場合が多い
  • ショップ側で一度は動作確認をしているのでそれなりに安心して購入することができる
  • 様々な機種から予算に応じた端末を選ぶことができる

    デメリット

  • ヤフオク!などオークションで入手する場合よりも比較的高額である
  • バッテリーがへたっている場合は別に修理代がかかることがありうる
  • システムを書き換えないとテザリングができない

中には傷一つない開封すらされていない端末も新品より少し割安で入手することができます。購入後にネットワーク制限や端末動作に不安がある場合にはこういった白ロムショップを利用するといいと思います。僕は白ロムショップを利用したことはありませんが通信販売しているショップもありますのでネットからどの端末がどれくらいで購入できるのか下調べして相場を把握するのにも役立つと思います。

オークションで入手する

ヤフオク!などネットオークションサイトを利用しても端末を入手することができます。

    メリット

  • 白ロムショップで購入するより比較的安価である
  • 新製品の未開封品も結構出品されている
  • SIMフリー端末や海外向け端末を含めたくさん選択肢の中から選ぶことができる

    デメリット

  • 白ロムショップ同様バッテリーがへたっている場合がある
  • 一部悪質な出品がおり、詐欺に合う可能性がある
  • 落札後にネットワーク制限かかっても泣き寝入りになることが多い
  • システムを書き換えないとテザリングができない

ヤフオク!などオークションサイトは日本中の個人やショップが参加しているのでたくさん選択肢から端末を選択できるのが大きな魅力です。

また白ロムショップもオークションに多数出品していますが多くの場合、オークション形式での出品になりますので直接白ロムショップで購入するより割安に落札できることが多いです。

オークションでの端末入手で気をつけなければならないのネットワーク利用制限の状態を確認した上で入札することが必要です。

オークションでの携帯電話・スマホを出品する時のマナーとして本体のIMEI(国際移動体装置識別番号)を明示することが一般的です。

IMEIとは携帯電話・スマホなどのモバイル通信端末ごとに世界で統一された識別番号でそれぞれ固有の番号がつけられています。

ドコモ、au、ソフトバンクの公式サイトでIMEIからネットワーク利用制限のステータスが確認することができます。MVNOのSIMの場合、ほとんどの場合ドコモの端末しか使えませんのでドコモの公式サイトのこちらから確認ができます。

オークションで購入する場合は必ずネットワーク制限がかかっていないことを確認してから入札するようにしましょう。

SIMフリーの端末を新品で購入する

MVNOに乗り換えする方の中にはSIMフリーのスマートフォンを新しく購入を検討している方も多いのではないでしょうか?確かにドコモから発売されたスマホだとMVNOでは利用できないアプリや消したくてもけせないアプリなどあり、わずらわしいものです。

そういった場合、Androidの場合はRoot化を、iphoneの場合は脱獄をしなくては消せないので新しく好きなSIMフリースマホを買うのもよいと思います。

そもそもMVNOで通信を節約しようしている場合には、iphoneは端末代金が高くせっかくの節約効果が半減してしまいます。

おすすめは海外向けのSIMフリースマートフォンを購入することです。

Amazonでも代行輸入製品が購入できますが、エクスパンシスさんでもたくさんのSIMフリースマートフォンを扱っています。

ただし国内で使用する場合は技適マークを取得していない端末を使用すると電波法に抵触する場合があります。技適マークがないスマートフォンを購入、使用を考えている場合には何があっても自己責任となりますので注意が必要です。

    メリット

  • テザリングを利用することができる
  • 新品の端末でも2万以下から購入可能
  • 周りの友人・知人と端末がかぶらない
  • 端末次第では国内キャリアスマホより末永くOSのアップデート受けられる

    デメリット

  • 端末が故障した場合や初期不良が起こった場合には修理・交換に時間がかかる
  • 対応している電波のバンドがドコモの電波と合致しているか確認が必要
  • 一通りの設定を自力でできる知識が必要

ドコモの白ロムではMVNOのSIMカードを差しただけではテザリングができません。これはテザリングがONになった時に端末内で指定のAPNに自動的に切り替えるようになっているためです。

ドコモの白ロムでテザリングするためにはシステムファイルの書き換えが必要になりますのでRoot化が必須になります。

お手持ちの端末名+「Root化」と検索エンジンで調べるとやり方を記録したブログや個人サイトが見つかると思います。

システムファイルをいじってスマホが起動しなくるのが怖いと言う方はSIMフリーの端末であればRoot化することなくテザリングを利用することができます。

SIMフリー端末を購入する場合は周りに同じ端末を持っていることはほとんどないので何でも事故解決できる知識が必要と言うことになります。

逆にスマホの設定を色々いじったりするのが好きな人にとってはたいした問題ではないので、Root化、脱獄するつもりでSIMフリースマートフォンを購入する人には特にデメリットというほどのものではないと思います。

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